ねおめろどらまてぃっく

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2021年の春分図

どうも、ねおめろです。

 

前の記事で、来年の春分図を見なきゃなあと言ったので、今回はそれの話です。では早速。

 

2021年3月20日 18:37 東京

 

まず目に見えたのは、太陽と魚座28°31にある金星の1°28差での合。太陽と金星の合は楽しい雰囲気の象徴です。

 

個人のソーラーリターンでも同じことが言えるのですが、金星と太陽が合あるいは45°(セミスクエアと言います)でアスペクトを組むと、「楽しい時期」になります。因みに誤差は2度以内です。

 

来年の春分図、太陽と金星が2度以内の誤差で合なので、2021年、日本は楽しくしようとする雰囲気に包まれるのではないか?と思います。

 

この金星、他にも水瓶座20°52にある木星と、双子座9°32にある火星とで、金星/木星=火星ができています。

 

これは、幸福の実現に情熱を燃やすようなニュアンスで、幸せを求める強い姿勢を感じます。

 

ただ、これだけでオリンピックの開催があるか?と言うと力量不足ですね。というのも、その金星はASCとアスペクトやハーフサムで何の関与もなく、感情に刻まれるほどの経験にならないということが考えられるからです。

 

その1年の経験に、金星的な意味が含まれないので、オリンピックの開催は難しい感じがするのです。

 

それよりも、来年の春分図にはなかなかに深刻な表示があります。

 

双子座9°32の火星、水瓶座10°24の土星、天秤座10°05のASCがグランドトライン、その上、火星/土星=ASC、火星/ASC=土星土星/ASC=火星も、それぞれ準直接(180度)の位置で形成されているのがそれです。

 

土星が絡むということで間違いなく強い困難を示唆しています。火星は活力や情熱の星ですから、土星が関与すれば、活力の衰退や老衰の事象となります。

 

僕はこれを、経済の失速と考えています。

 

火星は7室と2室のルーラー、土星は4室ルーラーですが、7室は外交、2室は所得や所有、4室は私生活の意味ですから、これから連想できるのは、経済的な打撃や低迷です。

 

個人の消費意欲が大きく削がれていくことで、所有や旅行外出、交流が潰されるという構図でしょうか。所有する気も起こらない。交流もしたくない。それではお金が回らないのは明白。

 

まぁ、今年があれだけ散々外出するなとかイベント中止しろとか、自粛要請という仮面を被った強制や命令をした上に、何にも経済支援や金銭支援をしていないのですから、誰も活動しようとかお金を遣おうとか思わなくなるでしょう。“明日のお金がない感覚”でしょうかね。

 

2021年、まだ1年先ですが、日本は経済的な苦痛、深刻さが顕著になるでしょう。旅行や観光、航空や鉄道、サービスは、2020年に続いて過酷な年になりそうです。

 

いくら楽しくしようと思っても、悲哀な1年になりそうです。活気がありません。

 

では、このあたりで。またのご来訪ありがとうございました。