ねおめろどらまてぃっく

考えてることは、占術とか心理学とかポルノとか

失恋した時に見たナイトメア

どうも、ねおめろです。

 

カンカン照りの太陽、灼熱の候、僕はこの季節が好きなんですが、さすがに野ざらしはきついですね。クーラーの利いた場所と行ったり来たりがちょうど良い。

 

さて、僕は今年の初夏、失恋しました。前にも話した通り。仲良くなりたいと思ったその矢先での話でした。

 

今回は、その時に見た夢を話そうと思います。

 

どんな内容だったかを話せば、それは、

 

濃い灰色の雲に覆われた空から滝のような大雨が降っている中で、天を分断するような雷が走った景色を、終着駅で眺めていた。

 

そういう夢です。かなり激しい悪夢。

 

以下、解釈。

 

雷から入った方が説明しやすいので、この部分から。雷は突然の事象を象徴し、破壊と創造のシンボルとされています。

 

また、空が割れたようなビジュアルと耳をつんざく轟音から、感情がいつ暴発してもおかしくない心理状況の時にも見ることがあります。

 

さらに、突然の光を発することからインスピレーションが冴えている場合の時にも見ることがあります。

 

今年の失恋。好きだったあの娘が、他の男の車に乗り込んで一緒に帰っていった瞬間を見てしまったことで失恋を自覚しました。

 

僕の恋心が破壊された瞬間です。雷が空を真っ二つに裂いたことで、僕の恋心は八つ裂きにされたのです。

 

続いて大雨。豪雨と言った方が良いかもしれません。

 

雨は、恵みの雨や慈雨というように喜びを象徴することがありますが、豪雨となれば別。土砂降りでは傘が役に立たないのと同じようなイメージで、全てを水葬してしまう災難や困難の象徴でもあります。

 

また、豪雨の中にいると不安に駆られることから、動揺した感情の時にも見ることがあります。

 

空を真っ二つに裂く稲妻と共に豪雨が降ったことで、僕の慕情と恋心が流され失われたのです。

 

最後に終着駅。阪急梅田駅や名鉄岐阜駅のような頭端式の車止めのある駅でした。

 

終着駅は文字通り、終着です。終わりを意味します。今まで続いていた事象が終焉を迎える頃に見やすい夢です。

 

そのまんま。僕の恋の旅路が終わったことを如実に表しています。

 

終わった後、とてつもない感情の混沌がありました。強烈な動揺。これは雷と豪雨の夢が如実に表しています。

 

3つの特徴あるイメージ全てに終わりを表す解釈があったのです。

 

こんなにも一気に重なって表れれば、ほぼ絶対的。

 

ただこれを見たのが、失恋を経験する日の5日ほど前だったということ。

 

タイムラグがあるのです。

 

この悪夢を解明していく場合、フロイト的には無理があります。フロイトver.は、深層心理の真なる欲求を満たして心の均衡を保つ考え方で、自分の真なる欲求がこんな悪夢を見せるとは考えにくい。

 

この場合は、ユングver.に軍配。深層心理が、近くこの悪夢に似た事象に遭遇することを警告していたと解釈できます。

 

失恋を、雷、豪雨、終着駅という終焉を意味する3つのイメージを使って警告し、心の壊滅に備えるよう示唆していたということ。

 

夢は時に近未来を予見する場合もあるようです。顕在意識では察知できないようですが、深層心理にはどうやら近く遭遇する事象を察知するようです。微妙な空気感や信号を感じ取る(?)

 

初めての失恋ではないんですが、それでも辛いですね。他に男がいるというのがよりね…辛さを増幅させます。

 

あの娘と定期的に且つかなりの頻度で顔を合わせるから厄介…。そして変に優しいから慕情が未だに…。

 

まあ、おかげで占星術の知識や研鑽に役立ちましたよ。辛い経験は占術家にとって大切な財産。

 

では、このあたりで。またのご来訪ありがとうございました。